
マインクラフトに追加された綺麗な装飾が施されたブロックこと、「彩釉(さいゆう)テラコッタ」の集め方や作り方ついて解説していく。

見た目が綺麗なブロックだから、1つでも回収してどこかに飾りたくなるよね。
記事内容
彩釉テラコッタの作り方

まずは彩釉テラコッタの作り方から解説するぞ。

基本はこうだ。
- 「テラコッタ」を用意する。色は問わない。
- 「かまど」で焼く。色に対応したテラコッタが出て来る。

単純明快だな。なお、何故焼くだけで色が付くのかは不明だ。
パンプキン
道具無しにツルハシから回路まで作り上げるスティーブだしこれくらい平気で作れるのかもしれないな。
粘土から彩釉テラコッタを作る手順

粘土から色々な工程を経て彩釉テラコッタを作る事も出来る。
なので、その手順を紹介していくぞ。
1、掘った粘土を4個クラフトして、粘土ブロックを作成し、かまどで焼く。
2、焼き上がった「テラコッタ」を染めたい色の染料と合わせてクラフティングする。

これで「○色のテラコッタ」が完成したはずだから後はそれをかまどで焼けば「彩釉テラコッタ」の完成だ。
彩釉テラコッタの集め方

彩釉テラコッタは、考えるに2通りの集め方がある。
それぞれどんな集め方があるか解説していくぞ。
湖や沼地の水底から粘土を回収しよう!

まず手軽にできる彩釉テラコッタの回収方法として、池・沼地といった場所に出向き、その水底から粘土を回収して、その粘土から彩釉テラコッタを作るという方法がいける。

強みは回収しやすい事。弱点は大量生産に向かない事だな。
メサを探索しに行こう!

大量生産に向いた場所として、メサがある。

強みは、普通に考えて使い切れない分量の「色付きテラコッタ」が湧き出ること、弱点は近場にメサが生成される保証はないということだな。
どっちの掘り方が良いのか?

マインクラフトを始めたばかりの世界で右往左往しているのなら、前者の「湖や沼地」から粘土を採取してそこから彩釉テラコッタを作る事をオススメするぞ。

万が一手の届くところにメサがあるならそちら1択なのだが、そうでない場合は探索してメサを見つける必要がある。
だがそんな簡単にメサは見つからないし、帰るべき拠点を見失ったりしたら大変だ。

だから最初は近場から攻めるべきだろう。