マインクラフトの世界には6種類の原木が存在している。
この記事では、
- 6種類の原木の場所
- 見た目や特徴
について語っていくから参考にしてみてくれ。
オークの木
オークの木は割とどこにでも生えている木だ。
一番見かけるし、「木材」として一番無難な色をしているしで何かと大活躍してくれるやつだ。
ちなみに時々巨木化する事がある。
↓を見てくれ。
これから葉っぱを取り除くと…
こんな感じに原木が入り組んでいたりするぞ。
回収が多少面倒くさくなるから、植林をする際は工夫が必要だな。
シラカバの木
オークと同じく、よく見かける原木だ。
こいつはオークと違って巨木化しないから、植林場に植える木材の筆頭となることだろう。
色白な木材で見た目も割ときれいだから建材として運用するのもアリだ。
マツの木
タイガバイオームによく生えている木だ。
敢えて言うなら、黒っぽいオークって所か。
見つけたら回収すると良いが苗木の回収率が悪いうえ、高く成長するせいで原木の回収が困難になる事が多いから、回収が多少手間取ったりする。
ジャングルの木
ジャングルバイオームに行くと、これでもか!?という程に生えているのが、ジャングルの木だ。
2*2の太さの木材が一面に広がる様はまさにジャングル。
回収は面倒くさいことこの上ないが、ちゃんと回収するためのノウハウを理解しているなら問題になる事は少ないだろう。
アカシアの木
サバンナちほーバイオームに生えている赤っぽい木材だ。
盆栽のように途中でぐねぐね曲がっているせいで、回収の面倒くささは随一。
建材として使うなら植林して回収していいと思うのだが、これを燃料にしたり木炭の原材料にしたいとは到底思えないな。
ダークオークの木
最後はダークオーク。
屋根状の森林?(wiki参照)と呼ばれるバイオームに生えている。
マツよりもさらに黒さに磨きがかかった木だな。
こいつで作ったドアが板チョコに見えるのは僕だけですかね?